ヴァーサケア(VersaCare™)病棟用ベッド 販売終了


優れたケアを実現する先進技術

ヴァーサケア(VersaCare™)ベッドは、最新の技術が組み込まれた製品です。患者の安全性やモビリゼーション、さらにスキンケアを支援する先進のソリューションにより、中程度から重度の症状を持つ患者に対して高品質なケアを提供できます。このベッドは医療従事者の日常ケアも支援するため、作業が容易になります。


* 本製品は、CEマークが要求される国では販売されていません。

機能

患者の肌を保護する

米国における褥瘡の治療に対する支出額は、年間110億ドルと推定されています。3そのため患者の皮膚を保護することが、これまで以上に重視されています。褥瘡の予防および治療には、擦れ、摩擦、湿気、および熱を軽減することが役立ちます。スキンプロトコルをベッドとサーフェーステクノロジーと組み合わせて使用することで、褥瘡の減少に役立ちます。

患者への対応を支援する機能

看護師の約12%は腰痛のために離職しています。4平均すると、医療従事者は1日に35回患者をベッドに引っ張り上げています。これが背部損傷の主な原因です。5患者を動かすことが腰椎捻挫につながるような状況は好ましくありません。ボタンを押すだけで済むような簡単な作業にすべきです。ヴァーサケア・ベッドを使用すると、患者の体位変換はこれまで以上に容易になります。

  • ナビケア(NaviCare™)ナース・コールなどのナース・コール・システムやEMRと接続できるスマート・ベッド技術
  • セーフビュー(SafeView™)警告
  • 特許を取得したヒルロムの3段階検出アルゴリズムと自動再起動を搭載した離床監視システム
  • 常夜灯
  • 床からデッキ最上部まで33 cmの低床ベッド
  • ローチェア(LowChair™)ポジション
  • フレックスアフット(FlexAfoot™)患者位置調整システム
  • ブースト(Boost™)患者体位変換システム
  • ターンアシスト
  • マイクロクライメート(Microclimate™)マネージメントテクノロジー(P500マットレス)
  • 一体型体重計
  • ポイント・オブ・ケア(Point-of-Care™)ナース・コントロール
  • ハンズフリー(HandsFree™)フット・コントロール
  • インテリドライブ(Intellidrive™)移送システム
  • 自動バッテリー・バックアップ
  • 胸部X線用X線カセット・スリーブ(P500マットレス)
  • デジタル式の頭部角度ディスプレイ
  • 30°の頭部角度アラーム
  • サイドコム(SideCom™)ナース・コールおよびエンターテイメント・コントロール
  • 障害物検知
参照 »

1.IHI, Reducing Harm From Falls(http://www.ihi.org/IHI/Topics/PatientSafety/ReducingHarmfromFalls)、2011年4月7日時点の情報

2.Joint Commission, It’s a Long Way Down: Reducing the Risk of Patient Falls(http://www.jointcommissionjp.org/ Web-Based-Education / Its-A-Long-Way-Down-Reducing-The-Risk-of-Patient-Falls/1435/から取得)、2011年1月18日

3.Kuhn, BA.Balancing the pressure ulcer cost and quality equation.Nurse Econ.1992;10:353-359.

4.ANA Nursing World Safe Patient Handling and Movement..Vol. 9, 2004. http://www.nursingworld.org/MainMenuCategories/ANAMarketplace/ANAPeriodicals/OJIN/TableofContents/ Volume92004/No3Sept04 / EvidenceBasedPractices.aspx

5.Hill-Rom Patient Activity Study, 2010