フリースパン(FreeSpan™)ウルトラツイン・リフト・システム


体重が非常に重い患者でも対応できるリフト

肥満患者をリフトするニーズは、ここ数年で大幅に増えています。自立型のフリースパン(FreeSpan™)ウルトラツイン・システムはリフト耐荷重が500 kg(1,014ポンド)であるため、非常に高い要求にも対応できます。

フリースパン・ウルトラツインは自立型システムであり、壁面または天井に固定しないため、構造に関する特別な強度要件はありません。部屋のサイズに最適な適応ができるように、さまざまなレール長が用意されています。

ウルトラツインには連携して動作する2基のリフト・モーターが搭載されているため、リフトと移動を行うだけでなく、患者を座位、セミリクライニング、または水平姿勢にさせることもできます。ウルトラツインは、2種類のレール間隔で設置できます。1つは座位での移動用で、もう1つはストレッチャーを使った水平姿勢での移動用です。

非常に体重の重い方を移動する場合は、特別な技術と専用デザインされたリフト器具が必要になります。体重の重い患者のリフトに対応したアクセサリは、数種類のモデルが用意されており、すべてのモデルが最大500 ㎏(1,100ポンド)までリフトできるようにデザインされています。またフリースパン・ウルトラツインには、460 kg(1,014ポンド)まで対応できるトラバース・バージョンも用意されており、単一のリフト・システムで病室の全域をカバーできます。詳細については、「フリースパン(FreeSpan™)トラバース」のセクションを参照してください。

機能

ロック可能なキャスター

ロック可能なキャスター

フリースパン・ウルトラツイン・システムにはロック可能なキャスターが装備されているため、リフト時に正確に配置しやすく、清掃も容易です。

調整しやすい

調整しやすい

フリースパン・ウルトラツイン・システムは調整しやすく、4種類の高さ設定が用意されています